新着情報

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2024/02/27

3月8日金曜日午前中は院長不在のため休診いたします。

2023/01/07

診察時間を変更いたしました。
9:00~12:00
16:00~18:00
となりますのでよろしくお願いします。

2023/01/05

本日より通常通り診察行います。本年もよろしくお願いいたします。

2022/12/05

12月30日から1月4日まで休診いたします。

2021/07/26

8月16日(月)午前中のみ休診させていただきます。

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院長あいさつ

院長・獣医師 江上 陽子(えがみ ようこ)
院長・獣医師 江上 陽子(えがみ ようこ)
2008年に「えがみ動物病院」を千葉市花見川区長作町に開院して、今年で9年目を迎えます。これも、地域の皆様にいただいたご信頼あってのこと。これからも、優しく丁寧な説明、診療を心がけることで、かわいい動物たちや飼い主様のお役に立てるよう努力してまいります。「えがみ動物病院」では、犬、猫、ウサギ、ハムスター、モルモット、鳥などの治療を行っております。どうぞお気軽にご相談ください。

えがみ動物病院の特徴

「まごころ」でつながる獣医療
「まごころ」でつながる獣医療 「えがみ動物病院」は、なによりも対話を大切にしています。動物たちと飼い主様が本当に必要としている獣医療を提供するためには、動物との対話、飼い主様との対話、スタッフ間の対話などを通して、お一人おひとりの心に「まごころ」で寄り添うことが不可欠です。こうした対話から生まれる「まごころ」のつながりで、信頼に基づいた獣医療を実現していきたいと考えています。
生活の質向上を重視した診療
生活の質向上を重視した診療 不快な症状があったり、元気が無くなったりなど、ワンちゃんやネコちゃんの生活の質(QOL)が低下すると、飼い主様の精神的、肉体的負担も大きくなってしまいます。ワンちゃん、ネコちゃんと飼い主様の双方が快適で、よりよい関係性を保てるよう、診療することを心がけています。
最小限のストレスを心がけた治療
最小限のストレスを心がけた治療 動物たちにとって、検査や治療、手術、麻酔などは大きなストレス。できるだけストレスがないよう配慮することで、その後の回復にも大きな差が出てきます。「えがみ動物病院」では、症状やその子の個性に合わせてストレスを最小限に抑えた診療を心がけています。
トリミングに関しても、皮膚や毛の状態、体調、性格などに合わせて、シャンプーや切り方などをきめ細かくアレンジしながら行っています。
診療やトリミングに関してお悩みやご不安がある場合には、なんでもご相談ください。
腫瘍の専門的な診断と治療 セカンドオピニオン可能
腫瘍の専門的な診断と治療 セカンドオピニオン可能 長寿になれば腫瘍リスクが上がるのは、ワンちゃんやネコちゃんも同じです。近年になって腫瘍になる動物たちが増えているのですが、特にワンちゃんでは、腫瘍が死因トップになっており、腫瘍を心配される飼い主様が多くなっています。人間と同じく、腫瘍がまだ小さいうちに見つけて早期治療を行えば、その子の身体に大きな負担をかけずに治せるケースは珍しくありません。もちろん、早期発見と治療であれば経済的なご負担も大きく抑えられます。
当院の院長は、高度医療機関で腫瘍の診断と治療の研鑽を積んできており、専門的な診療が可能です。これまでの豊富な経験を基に、その子の症状や体質、体格、状態に合わせて、精度の高いエコーで見落としがないよう丁寧に調べていますので、なにかご不安がありましたら、お気軽にご相談ください。
えがみ動物病院 TEL:043-306-1201
アクセス


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〒262-0044
千葉県千葉市花見川区長作町1231

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